13雪祭りQ&A5

雪祭りQ&A5

○雪まつりについて詳しく知りたい場合は?
さっぽろ雪まつりの過去の資料などを集めた資料館が、陸上自衛隊真駒内駐屯地内にあります。
毎年隊員が苦労して作った貴重な資料を後世に残すためにと、昭和60年、当時の第11師団長石井政雄陸将が命じて、当時の師団司令部広報班隊員らが連日徹夜の作業で資料を収集し、オープンさせました。
まつり会期中には、一般公開され、会期以外も事前に第11師団広報室に連絡すると案内してくれます。
また、さっぽろ文庫No.47『雪まつり』(札幌市教育委員会文化資料室編集)でも雪まつりについて、詳しく紹介されている他、羊ケ丘展望台にも「さっぽろ雪まつり資料館」があります。
○ミスさっぽろはいつから選考しているの?
札幌市の美の親善大使として初代ミスさっぽろが選考されたのは、昭和47年の5月でした。
第4代(昭和50年)のミスからは、時期をくり上げて雪まつりの前に審査を行い、前夜祭で華々しく発表されるようになりました。第43回の92ミスさっぽろには、過去最多の390名の応募がありました。厳しい審査をパスした3名のミスは、雪まつり期間は「雪の女王」として、4月からは1年間「ミスさっぽろ」として活躍します。
○さっぽろ雪まつりの歌にはどのようなものがあるの?
第13回(昭和37年)、雪まつりにふさわしい健康的で明るい歌を作ろうと、「雪まつりの歌」の歌詞を実行委員会が全道から公募したところ、1120点の応募があり、三笠市の吉田隆鯉さんの作品が入選しました。この歌詞に、作曲家桑山真弓さんが曲をつけ、まつり会場で発表されました。また、第30回(昭和54年)を記念して、「さっぽろ雪まつり音頭」(作詞/平幸雄、作曲/澤昭夫、歌/春日八郎)がつくられ、泉流家元泉徳右衛門氏の振付で披露されました。他にも、雪まつりにちなんだ歌として、浜口庫之助/作詞・作曲の「恋の雪花火」「雪まつりの少女」や梶原正毅・舟田淳子/作詞・作曲の「さっぽろスノーフェスティバル」などがあります。
○市民ボランティアの協力について?
現在、観光案内や身体の不自由な方の介助において、市民の皆さんにボランティアとして参加いただいています。大通会場に案内所を設置し、「札幌市観光ボランティア」 の登録者のうち、のべ126名の方が会場案内や市内案内を行っています。また、札幌国際プラザの 「語学ボランティア」登録者のうち、のべ105名の方が、外国人客に会場案内をしています。福祉ボランティアについては、大通会場では、ボランティアサークル「手と手」の会員約100名の方が会期中のお手伝いをしています。
○会期中の安全対策は?
観客が安心して会場内を見学できるよう、関係団体の協力を得て様々な安全対策を行っています。北海道警察の協力により、雑踏警備や交通整理のため会場内に警備本部と臨時交番を設置しています。また、実行委員会では、会場内通路には滑り止め対策として焼砂を散布したり、凸凹路面の補修作業を行い転倒事故の防止に努めています。しかし、万一の転倒や急病に備え、救急センターを設けて医師・看護師を常駐させています。
こういった対策がしっかりしていると観に行く側も安心ですね♪